一つのスプライトに対して、クローンを何個も作ります。クローンされた時、現れる場所のX座標とY座標に乱数を使います。
同じようにランダムに発生させたクローバーの中からひとつだけある4つ葉を探してクリックするゲーム要素を加えてみました。
さらに、今度は4つ葉を増やし、クリックするごとに加点するようにしました。最後にネコに判定してもらいます。
柿の種とピーナツをランダムに発生させ、どちらが多いか比べてみました。
上のプログラムでは、柿の種とピーナツの数はランダムなのであまりゲーム性はありません。
そこで、あるキーを押している間だけ発生するように変えてみました。要は人の手で数を調整するのですね。そして黄金比率かどうかの判定をネコにしてもらいます。
(ちなみに黄金比率は6:4です)
ランダムに発生するのに加えてコスチュームをいくつか作って、花が咲いて散って実までを表現しました。
いちごが完熟するタイミングにクリックすると点数が加算されていくゲーム要素を加えました。タイミングを逃すと減点か、いちごが落ちてしまいます。